2002
年7月 北海道ツーリング4
日目
|
朝、朝ゴハンを作る人たち |
|
みきり品だったヨーグルト。買ったときに既に賞味期限が 1日切れていたので既に2日切れている |
|
朝のデザートは村田先輩が買ってくれたぶどう |
|
思わず小西君もびっくり。 黄色いゴアテックスが多いな |
|
朝食を終えてテントをたたむ。 奥にいいるのは髪の毛をとかしてる楠田さん。 手前はせっせと支度をする小野君 |
|
皿洗い。 比較的年よりの村田、中山、小西 |
|
ここで村田君とはお別れ |
|
|
|
道の駅で。 |
|
なんじゃこりゃ〜! ジョニーも興奮。いないけど |
|
これは人造湖 なんてことは言ってません |
|
|
|
でももらった。 ちょっと休憩 |
|
日焼け止めを塗る楠田さん 日に焼けたくないといってか?長ズボンで走る男もいるけど、やっぱり男はぴっちり行きたいですね。 |
|
走り出す |
|
全員が近づいて走っているとこ シャッターチャンスを逃さない NAKAYAMA |
|
下り。 |
|
こんなとこでも写真撮ってる中山先輩はスゴイ、そしてしつこい。 「ターボはたち上がり勝負。 NAは突っ込み勝負。その両方をこなしてしまうのが、ミスファイヤリングシステムだ。」 |
|
駅で佐藤君に合流 |
|
|
|
お昼はパターゴルフ場で焼きうどん。 |
|
|
|
いつまでもいなくならない犬 |
|
いかりの小西先輩。小西専用ウォーターガンで攻撃 犬も逃げ出す |
|
血も涙も無い奴だ |
|
|
|
それでも犬はいなくならなかった。 似たような境遇の一人と一匹 その後バナナをやや強引に食べさせてみたら食べずに出しちゃいました。うどんは食べました。 |
|
その後ダートの道と舗装路とに分かれることにした。ダートに来なかった男は小梢君だけ。 Kせんぱいと一緒じゃいやだったのだろうか?小西君がクワガタを発見。ミヤマクワガタ |
|
逃がしてあげることにした。 |
|
ダートの直前で休憩。小西君は以前ここを走ったことがあるらしい。 |
|
ダートの入り口。左の人たちはヘルメット着用。右の人は手ぬぐい着用 |
|
「でこぼこ」 ヘルメットは METのイポグリファ |
|
「ピース」 チタンフレーム |
|
「うがー」 半ズボンはカイパン。 |
|
「まだまだ若い者には負けん!」 ランドナーで対抗する小西先輩 |
|
MTB に負けない走り。貫禄の小西先輩 |
|
|
|
なんだこれは? |
|
「ほうちしんぶん」 伝統の報知新聞ジャージ |
|
こんなとこにも看板がある |
|
ダートと舗装路の境目 メットはヘリオス |
|
ダートが終わると湖だった。オンネトー |
|
水がきれい |
|
いい感じの出ている写真。うでがいい? |
|
湖に近づいてみる |
|
報知新聞ジャージ。 |
|
写真を撮る廣瀬くん |
|
ペンタックスで撮影。もうちょっと先に行ってみる |
|
水に落ちそうになる。 |
|
ここで自転車紹介追加だぜ! 佐藤君のルイガノ だいたいデオーレ 9段。ナント前後ともディスクブレーキを装備している。これがいまどきMTBだ。今回はキャリアをつけるためにリヤはV。サスはロックショックスJUDY TTかな。昔はDHでしかディスクなんて無かったのにね。ハンドルバーはイーストン。赤いから 3倍のスピードが出る。 |
|
ダートで登ったのでここからは下り。 小西先輩。スピード感あふれる姿勢。荷物が写ってないとこがかっこ良く見える |
|
佐藤君。登ってるようにも見えなくないが、下っている |
|
小野君。先の方にいたので追い付いて撮影するのが大変だった。 |
|
中山先輩。自分で自分を撮影するとこんな感じ。 |
|
|
|
いつでも地図が見える。カメラもここに収納。下には荷物も収納。 DHポジションでは今回はほとんど走ってない。 |
|
舗装路組と合流。 |
|
|
|
亜寒湖まで下り ここでも下りの写真を撮影 若松さん |
|
楠田さん。ちょっと怖そうな表情 |
|
|
|
余裕の廣瀬君 |
|
中山先輩。小西先輩撮影。 下りで写真撮ってる中山先輩。国友くんに言わせると「あの人は写真にかけてる」らしい。まあね |
|
小梢 |
|
ガソリンバーナーのガソリン補給 |
|
まりも温泉に入力、いや入浴。まりもは浮いていなかった。お湯は熱め。 |
|
キャンプ場で夕飯作製。今日はシチュー |
|
雨の合間をぬて食事。 小西君はわざとこの顔作ってるんでしょうか? |
|
なぜか座らない佐藤君。 |
|
その後のみかい。 今までに無い笑顔を見せる小梢くん。明日で Kさんとおわかれだからか? |
|
|
|
|
|
奥から「楽な体勢に入った小梢」「よって赤くなった中山」「なんか眠そうな小西」 みぎはまだ元気な若松さん。 |
|
|
|
男の背中 |
|
そして夜はふけていった。 |
明日はついに班合宿終了。そして全体合宿開始。
次回「釧路 〜さようなら 未来は君と共にある〜」