昼休みも終わって後半戦

頂上で下ろす

このとき

オヤジ「すいませ〜ん 下までのせてくれませんか?」

怪我したおじさんが来た。鎖骨が折れてるみたいだった。

「これで折るの3回目なんですよ」

「僕の知り合いでもここで救急車呼んだ人がいるんですよ」

病院へ行くおじさんたち。かわいそうに。自転車の性能に体力がついていかなかったんでしょうか? 腹も出てるし そんなこと無いでしょうけど。

「かわいそうですね〜 高い転車乗ってるのに」

なんかうれしそうなクニトモ君

「まあ 自転車は値段やギヤの数ないってことですね!」

気を取り直して次いきます

 

「楽チンだぜ〜」

このときはあんなことになるとは知る由も無い

「やっぱ後部座席メットは必須だな」

「気をつけてね」

「いって来ま〜す」

ナカヤマ

ちょっと前輪が浮いてる

病院に行かなかったおじさん。おなかが特徴

「いつかはああなるのかな…」

「さあ! 今日もとるぞ〜」

自慢の一眼レフ「コニカ オートレフレックスT3」で準備 30年くらい前のカメラ。レンズを新しくしたぞ! ヘキサノンAR! どうせ古いさ… T3の写真はそのうち

ナカヤマのファインピックス2300で戸田君が撮影!

サングラスのマツモト

「くまもと!」

「わらってんじゃねぇ!」

「え〜 なんですか〜」

ヤマモト

パレナスにはこんな山の中の道もある。

めきめきと頭角をあらわしてきたつだが激走

「メス! 汗! 生食2リットル! ラシックスを投与!」

ヘルメットがカッコ悪い トダもゲリ走

「ぶり あっヤバ」

良く見えないけど部のカメラマンみたいなナカヤマもとって〜

「中はムラタ!」

カモシカも走る! あれ?

日本かもしかのハナちゃん

「ハナ、ハナ、こっちだよ」

ちょっとくさい

「いいな〜」

つので突っついてくる

もうそろそろ閉園時間

「もう一回だけいけますね。どうしますか?」

「僕はいってもいいんだけど」

「うーん」

「オレもちょっといきたいかも」

「あ〜 オレもいこうかな」

いくかいか無いかじゃんけんで決めた

「あ〜あ、じゃあいこうか…」

ヤマモト、マツモト、ナカヤマがいくことになった。

 

松本君は別コースにいき、ナカヤマとヤマモトはDHみたいなコースを走っていた

「ジャ〜ンプ あれ?」

ガッシャ―ン あ〜あ。こけちゃってるよ

「大丈夫?」

「頭イタ〜 なんかぼ〜っとしますよ どんな風にこけてました?」

「うーん 横からいってたね」

今回も一応ケガ人がでた。いのきくんほどではないけど。きっと呪いさ ヘルメット万歳

 

「メットわれちゃいましたよ〜」

「あーほんとだ〜 割れてますね〜」

もお帰る

松本君の怪しい行動

「サービスいいな〜」

「いや〜 あんまみないでください」

「こっちが恥ずかしくなるぜ〜」

集合写真 だれも死ななくよかった。

「次回もばりばりだぜぇ」

つくばに帰って鳳凰で食事

「てらいるかな〜」

鳳凰の駐車場に入るときにインプレッサが!

「傷ついた〜」

実は疲れてたツダ君。

「な〜んだ 僕とかわらないね」

鳳凰で解散

今度は佐伯君も行きましょう!

 

 

 

次の日

汚れた自転車。

チェーンが内側に落ちないように工夫がされている。効果的だった。お勧め。献血歯ブラシの柄とボンドとタイラップでできる。してもらいたいひとはナカヤマにいおう。

写真ではわからないけど泥がついてる

特にタイヤ

よって洗車。使ってる水道が違う気がするけど気にしない。

カーシャンプーで洗う。

江原で人気の干し方。

帰ってきゃったよ

ダンボールが脱水機のふた。ぬすまれた?らしい

「うちの水道はいつでもつかって!?」

その日の夜

「インスパイアー」

「ザ ネークスト」

「あ〜 金ほしいな〜 どうにかなんないか、マサテル?」

「あの男からとったらどうですか?」

「金出せや〜」

「も、もってないよ〜」

「とぼけんじゃね〜」

「やめろ! このパソコンがどうなってもイイのか? 中はムラタか?」

「そうだそうだ! ワールドビジネスサテライト最高!」

 「デジカメ買ったんですよ」

「あ オレもかいましたよ」

「え〜」

ちょっと前までデジカメは僕の独占みたいなものだったのに、最近はみんな持っててがっかりびっくり。のだ君まで持ってるとはね〜