2002年2月13日 基礎工 工基礎の卒論発表が行われた。そこへカメラを持って立ち向かう男たちがいた!!

卒論発表に挑んだ男たち 〜OHPよ光を放て〜

卒論発表の行われる教室。そこには怪しい行動をする男がいた。

暗くてよく見えない。フラッシュを使おう。

ト○ケン○ゴくん。ネンキが入ったのぞきの行動。

「ぐへへっ たまらないな〜」

いったい何が見えるんでしょう

「たいしたものみえませんよ」

「ノッチしかみえませんよ」

 中に侵入

「えええええーと、ここここれは、えーと」

スーツ着てない

こここっこの温度ではマイスナー効果が

「情けないなー」

教授「ここはどうなっているんだね?」

「そそそれは温度があがっちゃってしまって

「教授に敬語を使わないなんてさすが」

発表終了

ちょっとつかれた男 NODA おつかれさま

次の人

「まっ オレの発表には教授もびっくりだぜ。」

他人の番になったら元気になった男

「いやー ちょー楽しみっすよ―」

打ち合わせ?

「プロジェクター? 題名と合わなくなっちゃうな〜」

とてもうれしそうな男

前々部長の応援に元部長がきた

「早くはじめろよ―」

「だめだなー むらたくーん」

「これよりカーボンチューブの内側は…」

発表終了 村田くんのおつかれさま

おおみやくんもきてた

「久しぶりに学校着ました。」

その後おおみやくんは

ストレートで駐車場へ。授業とかないんすかね?

この様に卒論発表プロジェクトは終了。来年は大宮くんだね。

ヘッドラーイト テールラアアーイト ゆめはーまだ おわらーないー