トンネルを抜けるとそこは海だった。ゴトー君もサクライさんも感動のようだ。決して強制されたわけではない。

中山君も感動。いつもより余計に驚いております。

海についたらご飯を食べる。ゴトー君は食べ物を持参してました。海は広いなー。何で村田ケンキチロウ君は昨日の夜寮にいなかったんだろう？

食べたら海に向かう人たち。ナにかを語らう二人の図。まだ4月か5月くらいなのでまだ水は冷たい。

海へ向かって走る二人。青春だなあー。でもどうせなら夕日に向かって走りたかったなー。ちょっと貝殻が足に痛い。

水を掛け合う二人。これも定番ですね。

「足が沈みますよー」「このまま潮が満ちたらしんじゃいますよー」そんなことをいってたかも。でも水が冷たいのでそんなに長くできません。

眠るゴトー君。濡れたあしは砂もかけて乾かします。寝てるときに服ごと砂に埋められても怒らないゴトー君はギャグがよくわかってらっしゃる。気がついても寝てるふりをしているところがえらいねー