ナカノページ自転車編
自転車の紹介
Kestrel 4000 世界ではじめてオールカーボンフレームを市販したケストレル。多分その初のモデル。カーボンモノコックフレームで多分1989年代ころのモデル。それを新しいパーツで組み立てた。古さを感じさせないエアロなフレーム。こいつが作られた時代はエアロが大ブームだったららしく、シフトワイヤーがフレームの中を通るようになっている。エアロダイナミクスの追求のし過ぎで結構不都合がある。そこがイカス。 ちょっとマニアな詳細 |
初めの頃 最近 |
BRIDGESTONE TGA2500 1996年のブリヂストンのアルミフレームのロードレーサー。テーラーメードで名前入り。こいつで茨城から宮之浦、佐多岬、大間岬、とどが崎と自転車だけでいける東西南北のはじっこまで行ってしまった。 ちょっとマニアな詳細 |
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良くわからないMTB TEAM GT TECH IN ウエムラパーツから時代遅れのDH(ダウンヒル)フレームを買い、パーツはDEOREで組み立てた。フロントサスはMURATAサンのロックショックスMAG21。DHなのかXCなのか良くわからない自転車。GTでなければテックインでもない。 ちょっとマニアな詳細 |
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旅の内容の一部については筑波大学サイクリング部 裏のFAST RUN斑のページにあります。TOPに戻ってクリック!
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